夜も好きだし雨も時々好きになるのにね〜

 

 

 

止まない雨はないってよく辛いことの先には良いことがあるみたいな意味で言うけど、雨=悪いみたいな考えなのどう思う?

 


私はその考え方もその言い回しもあんまり好きじゃないな、そういう意味で言われるときのやつは(なんか倒置法になっちゃった)

 

明けない夜はない、とかさ、私は夜が好きだよ

 

 

 

 

どうして暗いだけで気持ちも暗いものとするの?
たしかに気持ちが沈む夜もあるかもしれないけど気持ちが沈む昼もあるじゃん

 


綺麗に喩えられたよ、っていう言葉の美しさみたいなものなのかもしれないけど

 

不思議な言葉だね